この日から

アクセスカウンタ

zoom RSS 大和和紀原画展

<<   作成日時 : 2016/07/09 09:40   >>

トラックバック 0 / コメント 2

池袋東武百貨店で開かれている
画像
「大和和紀画業50年記念原画展」(〜7月12日)を見ました。
軌跡をたどる回顧展になっています。

源氏物語を描いた「あさきゆめみし」
「はいからさんが通る」の原画が多く展示されていて、
流れる髪の一本一本、衣の文様の精緻な筆運び、
色彩の美しさ、
足を止めて見とれてしまう作品が多かったです。

デビュー作「どろぼう天使」の原稿も展示。
これには驚喜!50年ぶりの対面です。
大和和紀ファンになったのは、この作品がきっかけですから。
線が柔らかく、絵が好きでしたねぇ、よく真似して描いてました。
にしても初掲載から50年も経つとは、感慨深い。
会場には私みたいな婆さまはいなかった(汗)

下は葛飾北斎の娘 応為の「三曲合奏図」の一部拡大したもの。
琴を弾く左手指の折れ具合、存在感は今の少女漫画同様で、
はっとさせられます。

浮世絵では指はぷっくりと描くのを艶とした時代に、
こういう描写は、女性ならではのとらえ方で、画像
今の少女漫画への繋がりを感じます。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
見に行きそこねました。デビュー作は泥棒天使でしたか、あまり記憶にありません。
忠津陽子先生のお弟子さんだったんですよね!最近、仕事で、あさきゆめみし、に音楽と効果音をつけました。
とても懐かしかったですー(*^^*)
ねこ江戸
2016/07/18 02:55
ねこ江戸さん>
そうそう、忠津さん。マーガレット専属でしたよね。
お二人とも絵柄が似て、お気に入りでした。
ちょっと少年漫画っぽさもあって、好きでした。

会場でも「あさきゆめみし」が上映されていて、
王朝ロマンに見入ってしまいました。
時代物を手掛けるとは、デビュー当時は想像もつきませんでした。
私はラブコメものが好きで「アラミス’78」が特に思い出のある作品です。今も家のどこかに眠っております
楽美
2016/07/18 11:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
大和和紀原画展 この日から/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる