テーマ:幕末

青梅 津雲邸のひな祭り展

青梅出身の津雲國利(1893~1972)の別邸 津雲邸のひな祭り展(~3月28日まで)を観てきました。 津雲國利は戦前戦後に渡り 民間人で初めて普通選挙で選ばれた衆院議員です。 昭和6年から9年ごろまでに建てられた おもてなし専用の別邸で、宮大工の手が入った 大変凝った造りです。 多摩にこれほどの近代和風建…
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三光院 山岡鉄舟と小金井小次郎

小金井市にある 臨済宗 三光院。 尼寺です。精進料理で知られています。 ここはもとは山岡鉄舟が買った敷地です。 親交があった新門辰五郎を通して、 関東に子分3000人を持つ地元の博徒・小金井小次郎の仲立ちで 土地を購入しました。 鉄舟と小次郎が連れ立って武蔵野の雑木林を歩いていたそうです。 小金井は桜の名所…
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「トミーポルカ」「小栗のまなざし」

ビールを飲んでいる時、ふと思い出した曲「トミーポルカ」(1861年頃) https://www.youtube.com/watch?v=fjQ1ro7kXh4 万延元年遣米使節団(1860年)に同行した 通訳見習いの17歳・立石斧次郎(通称トミー)のアメリカでの人気は、 だいぶ話を盛っていると思っていましたが、 この曲を初めて…
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文久2年 麻疹とコロリ

幕末の文久2年(1862年)は麻疹とコレラの2本立ての感染症が流行りました。 多摩ではどんなだったのでしょう。 三鷹の漢方医・吉野泰三の記録を見てみました(「吉野泰平家文書」) *吉野泰三は天保12年生まれ。天然理心流門下。維新後は近藤勇五郎と共に、   多摩の自由民権運動で活躍。 6月から8月ぐらいまでが麻疹の猛威…
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サムライ 天下太平を支えた人びと

江戸東京博物館 「サムライ 天下太平を支えた人びと」(~11月4日まで) サムライの誕生から幕府瓦解まで、 風俗画 古記録 道具類 装束 古写真 などの展示で 時代によるサムライの一姿を紹介しています。 大名の火事の装束は、刺繍も施され、兜も立派だし、おしゃれでした。 なんだってあんな華やかなんだろう、とは思います。…
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渋沢栄一、新選組ともめる

渋沢栄一が新札になることが決まりました。 渋沢栄一は秩父出身。家は藍玉製造(藍染の原料)で成功した農家です。 江戸で北辰一刀流の千葉道場に通っていた時は 幕府は潰すべきと思い至り、 大名謀殺や横浜焼き討ちの一揆を企てたこともありましたが、 企てが露見し、探索方から逃れるように上洛し、 一橋家の家来になることで、考えをあら…
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満開桜だより

高幡不動尊の桜も満開。 土方歳三さんは梅がお好きでしたが、桜が似合います。      花は桜木 人は武士 この位置から撮る人が多い、五重塔。 桜の名所千代田区の 「千鳥ヶ淵」も満開。外国人も多く、歩道は大混雑。 ボート乗りたいよね~ 乗り場は長蛇の列でした。何分待ちやら。 …
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戊辰150周年 斉藤一酒

ダンナの会津土産です。 「戊辰150周年」の金文字が書かれた、 小さな升が付いています。他に、局長や副長のもあったのですが、 行く前にうるさいほど 「私も行きたいなぁ。斎藤一の墓参りに行きたいなぁ」と吹き込んでおいたから、 これを選んだもよう。ダンナにしては グッド チョイス。 会津はどこでも「戊辰150年」ののぼりが…
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「西郷どん」無血開城の鉄舟

「西郷どん」は、江戸城無血開城。 西郷と天璋院が会った? ないない。 西郷と慶喜が会った? ないない。どこにも史料はございませんて(^^; 西郷どんアゲアゲについていけないまま、幕末ものなので、視聴は続けているところです。 ところで、2年前、静岡に行った時、 西郷✖山岡 会談の記念碑を探しました。 …
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明治150年に読みたい

久しぶりに大手書店に行ったら、 岩波文庫コーナーに 「明治150年に読みたい岩波文庫」と題して、 幕末明治ものがずらーり。 嬉しや!! https://www.iwanami.co.jp/news/n25182.html 「幕末遣外使節物語」をチョイス。 この本の初版は昭和4年。 アメリカ…
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西郷どん 池田屋事変

池田屋事件。 過激長州勢の取り締まりを慶喜自ら命じてたのには驚きました。 容保公はちょっと躊躇してました。 さらさらと池田屋事件は終わり。 西郷視点だから、仕方ないですけど。 ま、新選組が極悪非道に描かれなくてよかった。 なんだかねー、このところ西郷どんに 感情移入できなくなってます。 禁門の変のころは、薩長の仲…
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津本陽さん

26日に作家・津本陽さんが亡くなりました。 新選組小説「虎狼は空に」を 思い出しました(沖田さんの登場率高し) この沖田さんは、近藤土方と距離を置き、 殺人剣に悩む青年像だったように記憶してます。 身も心もすり減らしたかのように 「剣が重い。捨ててしまいたい」のセリフは それまで多くの小説で描かれた明るくて親しみある青…
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西郷どんの写真?

西郷どんの写真発見か? 話題になってますねー。 左端の人だということです。 うーん、どうでしょう? https://www.sankei.com/west/news/180416/wst1804160046-n1.html 身長が178㎝もある巨体だったので、ちょっと違うかなぁ。 顔も判然としませんね。ご本人は、 写真…
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日本人の信心て?

明治から昭和に活躍した作家・幸田露伴(1867年~1947年)の 著作「少年時代」には、 明治初年のころ、 露伴が学校へ行く前に必ずしなければならない仕事があったとの記述がある。 それは神仏それぞれに供え物をすること。 その多さ!! 1、大神宮様へ2つ 2、荒神様へ1つ 3、鬼子母神様へ1つ 4、摩利支天様へ1つ …
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西郷どん 第一回

大河ドラマ「西郷どん」。 ひぃーー、かっこよすぎーーー(>_<) 頭脳明晰、心身強く、チャレンジ力高し。 斉彬さまぁ! 弱気の自分にきちんと向き合ってくれ、 「強くなれ!」と言われて、小吉の心に火が付きました。 ほんとにあった出会いではないようですけど、 桜島を背景にしたロケーションの中、 いいシーン…
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黒書院の六兵衛

「黒書院の六兵衛」(上下)浅田次郎 :文春文庫 ひさびさの幕末時代小説。 笑いも含んだミステリー仕立てで、一気読みしました。 「江戸城明け渡し迫る中、てこでも動かぬ武士ひとり。 ・・・え、動いた!?」 帯のコピーが興味をそそります。 巻末に江戸城内の部屋割り図が添えられているのは、 嬉しい読者サービス。 …
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生きてたら返す

NHK朝ドラ「あさが来た」 幕府再興の資金調達、 夜中に来るなんて、よほど切羽詰まっている新選組。 とたんに緊迫感。 予想に反してこわもてな副長でした。 そこだけのシーンでも、大河だわ~ あさの姿を下からずうっと上に視線を滑らせる その態度は語り残された土方さんそのものですねー。 あさの度胸には感じ入って、 で結局…
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待ってたよ 副長

NHK朝ドラ「あさが来た」 唐突に冒頭から剣戟。 慶応2年の薩長同盟の後、 幕府衰退の中、時流に逆らって、 副長は元気だった。 抜刀のスピードも、 腕はなまっちゃいませんぜ、山本副長(&坂崎磐音) 扮装がまんまで、よござんす~ 「待たせたな」 ひゃー決め台詞、ここで言うか! …
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歳さんが来た

NHKTV小説「あさが来た」 お姉ちゃんの許嫁親子の意地悪そうな陰。 あさちゃんの許嫁、新次郎はんの陽。 それぞれ姉妹がたどるドラマの展開に 期待がふくらんできました。 今日は新選組ごっこの子供たちが出ましたねー。 ダンダラ羽織も登場して、 これは伏線でしたか。 14日、16日には 新選組の金策に苦慮する土…
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「一路」 浅田次郎

「一路」  浅田次郎 中公文庫 久しぶりに時代小説を読んでいます。 幕末の文久元年、中山道をお江戸まで行く 参勤交代のお話。 父の死去により急きょ道中供頭になってしまった 若侍が主人公。 実は裏でお家乗っ取りの危機もはらんでおり、 行く先々でアクシデントに見舞われてしまいます。 人情やコメディも含んでおり、 …
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池田屋事変

高幡不動尊。あじさいまつり開催中です。 山アジサイのピークが過ぎて、ぽってりとした大輪が目を引きます。 大河ドラマ「花燃ゆ」 沖田「近藤さん、待ちくたびれました」 (と、立ち上がる) え?!アナタが逆さづりの五寸釘やるの? 「他の奴らを捕えてきます」 あ、そうだよ…
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一番隊出動!

大河ドラマ「花燃ゆ」 塾生が新選組一番隊と遭遇。 言葉遣いは丁寧ながら、 脅威を感じさせる沖田さんでした。 いきなり斬りかかる乱暴者じゃなくてよかった。 晋作の発砲の後で、逃がして、隊で切腹にならないかなー なんて。 不敵な笑みは、古高俊太郎からの情報を掴んでいるとみました。 次回が池田屋事件。…
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沖田さん登場!

大河ドラマ「花燃ゆ」23回 浮気の事、正直に言っちゃいました。 久坂の寂しさは文をしても埋められない。 (辰路の杏ちゃん、おひさ~) 必死で夫を支えようと頑張る文にしたら大ショック! せわぁない、どころか、波乱です。 8月のクーデターが分かりにくい描写でした。 長州視点でいっぱいいっぱい…
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龍馬 登場

大河ドラマ「花燃ゆ」18回 会話シーンが多く、 期待を背負って登場した龍馬は、 磊落なお茶目感がなく、 しんみりした松陰を偲ぶ回になっていました。 画面がどうも暗い。カメラワークが遅く、もたついた感じでした。 「花燃ゆ」のキャッチコピーには 「幕末男子の育て方」とあったからには、 妹・文を主人公に据えて、 …
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大河ドラマ「花燃ゆ」9回

松下村塾に塾生が集まり出して 物語が動き出したように思いました。 負けん気,、熱性の久坂がいいです。 文との微妙な距離間もなかなかいい感じ。 そして強烈なライバル、高杉登場! うまいことやる気を焚きつけますね。 松陰先生はお見通しなのだ~~! ハイ、やっちゃってくださいな、 久坂との痛快なバ…
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江戸のススメ

昨日のBS・TBSの「謎解き!江戸のススメ」のテーマは 「新選組の真実」。 http://www.bs-tbs.co.jp/edo/ 屯所として使用していた西本願寺へ 環境改善をお願いする土方さんの手紙が紹介されました。 隊士たちからの不満の嵐に副長も苦慮してたのですね。 そんな心配りをする副長の人柄やら 殺人集団のイ…
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「花燃ゆ」始まりました

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 主人公 文が禁書を、めぐって 自分と伊之助、松陰を結びつける。 人と人を結ぶ特性を兄に指摘されて 内向きだった文が一歩前に踏み出す。 激動の時代はこれからが本番。 大変だなぁと文のこの先を思いやりつつ、 あの時代の人々の熱さが 骨太な感じでよく出ていたと思います。 学ぶとは何か?…
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新選組サイダー&醤油

ひさびさに高幡不動尊。 日が落ちるのが早いこと。 歳三像の向こうにぽちっと月が。 門前の和菓子店に「土方歳三の涙」なるサイダーを見つけ、 即買い! あの世の歳さんは苦り切っているだろうな、   「発泡(発砲)は腹を痛める」と。 そして境内のお店には 「近藤の新選組醤油」(近藤醸造元)が販売されてい…
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奪衣婆 正受院

高須藩邸の近く、四谷3丁目。 夜になると路地に三味線の音が流れる飲み屋街です。 「錦松梅」本店もあります。高級ふりかけで有名。 このふりかけを考案したのは、掛川藩士だった旭翁で、 寺子屋で食べるお弁当の削り節が気に入らず、 自ら作り上げたのが、始まりだそうです。 大好物なので、買いました。 この店の裏側あたりが、か…
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高須藩邸 荒木町界隈 

「高須四兄弟 新宿・荒木町に生まれた幕末維新」展  (~11月24日まで)  於:新宿歴史博物館 四兄弟の事跡、高須藩邸の概要を紹介しています。 写真は明治11年9月3日 実父松平義建の17回忌で再会した時に 銀座の写真館で撮影したもの。 右から德川慶勝、一橋茂栄、 松平容保、松平定敬。 視線がバラバラな…
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